東電女性社員殺害事件 犯人は他にいる？

昨年の３・１１以降に知った東電女性社員殺害事件
犯人はマイナリ受刑者以外の第３者か？
という疑惑が出そうですね。

なんでも、マイナリ受刑者の再審請求審において
東京高検が実施していた追加のＤＮＡ型鑑定で
被害者の女性が事件当時に着けていた下着の
付着物からマイナリ受刑者とは違うとみられる
ＤＮＡの型が検出されたことが分かったようです。

東電女性社員殺害事件は以前からいろいろな噂が
流れていたようで？？？ですね。

ココに来てその裏が暴かれてゆくのか？
もし、マイナリ受刑者が犯人でないとしたら
日本は恐ろしい国に思えてきます。

どんなに隠しても正義は必ず暴かれる。

全てを見ている存在があることを忘れてはならない。

己の罪の代償は必ず己が払わなければならないのが
この世の定めですね。

その覚悟を持って生きたいと思います。

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