SSブログ

放射線は発がん要因と認めたのか・・・ [泊原子力発電所]

道はがん対策推進条例に放射線被ばくや
アスベスト等の社会環境が、がんの発症の要因に
なることを明記する方針だとか。

ガンの要因は本当にたくさんあります。
人間が産み出した化学物質のほとんどは
がんの要因と考えてもいいと思います。

その中でも強力なのが放射性物質が出す放射線でしょう。

放射線といっても周波数の違いでその威力は変わるようですが・・・。

放射線の怖さは細胞の遺伝子を壊すことですね。

人間の身体にも設計図があります。

その設計図が遺伝子ですね。

設計図が壊れたら身体も壊れるのが当たり前です。

本当に治そうと思うなら設計図をもとに戻すことですね。

それは簡単なことではありません。

だから壊さないようにしなければなりません。

だから発がんの要因は取り除くことが大切です。

ということで現時点での原始的なやり方の原子力発電は

直ちにやめなければなりません。

放射性物質を生み出さない、放射線を出さない
原子力発電が開発されるまでは封印することです。


このままでは人類はこれまでの形を留めることができなくなりそうです。

遺伝子が壊れたら奇形が生まれる確率も高くなるからです・・・。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。