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アトランティスの失われた記憶 [日々の雑談]

先日、BSテレビでアトランティスを探しているロバートサーマストという人の番組を見ました。

ロバートサーマストはアトランティス大陸についての研究調査している人なんですね。

アトランティスは小さい頃から興味があって名前を聞くとなんだか不思議な感覚になります。

大昔にプラトンという人がいて、彼が書いた小説の中にアトランティスが描かれていたという話は聞いたことはありました。

そのことはずっと後から知ったことです。

私はSFが好きだったので以前は空想科学として捉えていました。

今はアトランティスは本当にあった文明だと思うようになりました。

アトランティス大陸は大西洋のどこかにあった大陸だそうです。

北大西洋が有力らしく、アトランティス大陸の西の端は、かの有名なバミューダトライアングルのあたりが有力な場所だそうです。

ここにはエネルギーの塔のようなものがあったとか。

バミューダ海域はエネルギーの磁場が他とは違っているようです。

気になってグーグルアースでこのあたりの海底を見てみました。

そうすると格子状の線のようなものみつかりました。

これはなんだろうって感じで怪しい感じがします。

反対の東側にも似たような格子状の線がありました。でもこれはあまり関係がないような感じがします。ピラミッドのようなものでも見つかればいいのですが。

今後もし地殻変動で海底が隆起するようなことがあったら何かが現れるかもしれない。

なんて思ったり。

本当に海底が隆起したらすごいですね。

できれば生きてるうちに見てみたいものです。

私たちの前世の記憶もアトランティスによって封印されたなんてことがあったらどうしましょう。

もしかしてその封印を解かれる時も近かったりして。

なんだかワクワクする幻のアトランティス大陸です。

現実的にはあまり期待はできそうにありませんが、それでも今後の偉大な発見を期待しています。

昔の人たちもアトランティスには憧れを抱いていたみたいですね。

いろいろな物語が空想の中で繰り広げられています。



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